若い世代からオーストラリアでサッカー選手を目指す 短期・中期・長期 留学


TOCサッカースクールでは小学6年生まで英語とサッカーを学べる環境がありますが、それ以降が現在はありません。。。


英語漬けになる環境。そして子供達がサッカー選手を真剣に目指せる環境。


サッカー選手としてプロになれなくても海外での生活経験、英語が将来生きてくるのは間違いないと思います。
挫折もあると思いますが、若いうちの苦労は将来必ず役に立つと思います。


そんな事もあり、オーストラリアに住む両親とスクールパートナーFutboltecと協力しながら短期から長期のオーストラリア留学を展開していきます。


現在2人ともAリーグでプレーするトリフィーロ兄弟は欠かせないパートナーですが、万が一のサポートラインとして日本語を喋れる僕の両親がサポートに入る事によって子供達に貴重な経験を提供出来る事かと思います。


春、夏、冬の学校の休みを使っての短期留学。
もしくは完全に長期の留学。


●学校探し
●サッカーチーム探し
●ホームステイ先探し
●語学学校探しなど


【中学生以上の選手の留学等のご相談はページ右上のお問い合わせからお願い致します。】


英語が出来る状態まで持って行くと、プロ契約出来なかった場合にアメリカの大学サッカーに奨学金を受けながらMLSのドラフトにひっかかるためにチャレンジする事も可能になってきますね。


全ては英語が出来て、道が広がります。


ヨーロッパに行くにしても英語とコミュニケーション能力は必ず生きてきます。


※現在オーストラリア2部で大学サッカーから契約を勝ち取った3人の選手がAリーグを夢見てプレーしています。


村山拓也選手 早稲田大学➡ボニリッグ(豪2部)➡ロックデール(豪2部)


白井豪選手 早稲田大学➡早稲田ユナイテッド➡シドニーオリンピック(豪2部)


副田大雅選手 国士舘大学➡早稲田ユナイテッド➡シドニーオリンピック(豪2部)


【過去に契約した選手】


海本幸治郎選手 東京V➡ボニリッグ(豪2部)➡NQLDフューリー(Aリーグ、豪1部)


森永礼央選手 東京国際大学➡サザランド(豪2部)


川村誠也選手 東京国際大学➡ロックデール(豪2部)


相沢闘志選手 横河JY(当時中2)➡マルコーニ(ユースではトップリーグ)➡現在ドイツでプレー中

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