『昨シーズンNSW NPLリーグベストイレブンに選ばれた 関谷祐選手に聞いた3つの質問』


『昨シーズンNSW NPLリーグベストイレブンに選ばれた 関谷祐選手に聞いた3つの質問』!!
青山学院大学から早稲田ユナイテッドに。
その後のオーストラリアチャレンジ
空いている時間でTOC シドニーのコーチも手伝ってくれています。
Aリーグへの移籍が近い様でまだ遠い中、海外で揉まれながら着々と関谷佑としての人間力は上がっています。


Q1
昨年はリーグベストイレブンもチームは不振。
今年はリーグ首位と絶好調ですね。
何かが変わりましたか??


一番変わったのは練習内容です。今年はオフシーズンからすごく走りました。シーズンが始まってからも、週明けの練習は走ることが多いです。それに伴い、リーグ首位と結果がついてきているので、チーム内にマイナスな空気は全く無く、チームの雰囲気はとても良いです。
戦術的に見ると、昨年よりも守備を求められます。攻撃はある程度自由にやらせてもらえるのですが、守備に関しては少しでもサボると怒られます。ものすごく徹底的に守備の練習をするので、今年は昨年に比べ失点が減りました。こちらも同様に、練習内容が結果に現れていることでチームの自信に繋がってると思います。
個人的には、2年目ということもあり、昨年よりもチームメイトと積極的にコミュニーケーションを取れるようになりました。チームメイトや監督ともうまく信頼関係を築けていると思います。


Q2
今年も週間ベストイレブンに複数回選ばれていますが、1週間の準備はどうされていますか??


毎週、ほぼ同じリズムで過ごすことを心掛けています。起きる時間も、食べるものも基本的には毎日毎日同じです。
週3回の練習の他に、チームメイトや他の日本人選手と集まり自主トレーニングもしています。そのトレーニングで負荷を調節し、週末に最高のパフォーマンスが出せるように心がけています。


Q3
今年はよりマークがキツくなると思いますが、プレーの中で心がけている事があれば教えてください。


まずは、走ること。今年から全選手GPSを装着し、毎試合の走行距離やトップスピード、心拍数が数値としてわかるようになりました。距離が全てではないですが、やはり多く走った試合の方が良い結果が出ることが多いです。数値化されることはモチベーションになりますし、走った分だけチームの結果にも繋がるので、勝つために走ります。
現在、7試合で3得点と昨年よりも結果を出せていません。確かに、昨年よりも相手のマークがキツくなった感覚はあります。その中で、フィジカルコンタクトとなるとどうしても分が悪くなってしまうので、よりシンプルにプレーすることを心がけています。怪我のリスクも減らせますし、やはりシンプルにパス&ムーブの方がオーストラリア人のDFは嫌がっているように思います。
ただ、全く仕掛けない選手になってしまうと怖さがなくなってしまうので、あとはバランスですね。
時間帯やボールを受ける場所、スコア、対峙する相手、他にも様々なことを考えながら、プレーを選択していくことを心がけています。


関谷祐選手、お忙しい中ありがとうございました!
株式会社Naocastle
代表 今矢

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